在宅医療薬剤師に関する資格は?

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在宅医療薬剤師に関する資格は?

高齢化社会が進み、医療費を少しでも抑制するために在宅医療が今後ますます重要になってくると見られています。在宅医療歯医者や看護師の他にも、薬剤師も関わる分野に今後なるでしょう。在宅医療薬剤師として今後キャリアを積み重ねていくのも一つの方法といえます。在宅医療薬剤師として今後活動していくのであれば、関連する資格取得をするのもありです。

たとえば2014年から日本在宅薬学会というところが「在宅療養支援認定薬剤師制度」という資格を新たに作りました。在宅医療の医者や看護師などの他の医療スタッフと連携することが欠かせません。他の医療スタッフと情報共有を密にしながらチーム医療を進めていけるような薬剤師に与えられる資格です。申請をするにあたっていくつか条件があって、薬剤師資格を取得して3年以上の実務経験を持っている人が対象です。その上で認定薬剤師や日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師、日本医療薬学会認定薬剤師で、在宅業務の5事例の報告を提出して、研修講座を受講していることなどが条件となります。

またプライマリ・ケア認定薬剤師制度も在宅医療薬剤師として活躍するにあたって、持っていて損のない資格といえます。日本プライマリ・ケア連合学会が運営しています。一般の認定薬剤師と比較すると専門性が高いと言われています。2011年には公益社団法人の薬剤師認定制度認証機構という第三者評価機関から「特定領域認定制度」の認証を医療系学会として初めて受けているほどです。プライマリ・ケアとは国民の健康や疾病に関わる問題に対して地域レベルで解決しようという医療活動をさします。よく日本ではプライマリ・ケアのことを「かかりつけ医」と訳すことが多いので、どうしても医者の話と思ってしまいがちです。しかし本来は医療関係者全体を対象にしていて、薬剤師ももちろん含まれるはずです。

在宅医療に関わる薬剤師になれば、ただ調剤をすればいいだけでなく、薬を届けるときなど患者の自宅を訪れる機会も増えてきます。そうなると健康や病気の話などの相談を患者やその家族から受けることも増えるかもしれません。ですから今後在宅医療薬剤師として活動したければ、プライマリ・ケア認定薬剤師制度の資格を取ることも有力な選択肢の一つになりえます。プライマリ・ケア認定薬剤師制度ですが、薬剤師であれば、だれでも挑戦できます。日本プライマリ・ケア連合学会の主催する研修会などに参加して必要な単位を取得すれば、資格が与えられます。

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